GWですが、いかがお過ごしでしょうか?
私は普段と変わらないというか、連休中は急患が増えるので普段よりばたばたです。
私の職場は2か所あって電車で行くには必ずなんば駅を通るわけですが、時代と共に街の変化を肌で感じてきました。
なんば駅は表記違いで6駅あって、漢字の難波駅だったり、ひらがなのなんば駅や、大阪がついて大阪難波駅だったりと、大阪中央区にあるなんば地区はなんば駅と呼ばれる駅が多く存在しています。
流行にも敏感な街で、店舗の入れ替わりは非常に激しく、数年で新しいお店に入れ替わることも珍しくありません。
そんな難波駅は観光客からも人気で、時間帯によっては多くの観光客でごった返します。
十数年前は中国人観光客がひしめき合ってる感じでしたが、今はその他のアジア人もまあまあ多いかな....
数十年で一気にインバウンドが増え、自国であるはずなのに海外に居るような変な感覚になるくらいです。
ただで海外気分を味わえるのはお得なのかもな、そんなことを考えるアイボパパです(^^♪
アイボファミリー最大の危機
写真の黒猫、誰だかわかりますか?
王龍です。
⬇⬇知らない人はコチラ
daiki-em.hatenablog.com
3月に王龍の様子がおかしかったので病院に連れて行きました。
ひと通りの検査をした結果、まさかの猫白血病。
アイボファミリーではたびたび問題になる猫白血病ですが、陰転できたりキャリアだったりと何とか今までは乗り越えてきました。
アイボファミリーのニャンズは、ルナを除いて8匹が共同生活してるので、全匹ワクチンを接種してできるだけ猫白血病を保有する猫に近づけないようにと....
ここで問題なのが、猫白血病を保有する猫がアイボファミリーのボスである琥珀だったことで、完全隔離をできなかったわけです。
王龍といえば、アイボファミリーの猫のなかで唯一こちらから探して飼った猫で、子猫時代から少し特別扱いでした。
久々の子猫だったので先輩にゃんこからも可愛がられて、アイボファミリーの「三馬鹿トリオ」と呼ばれるメンバーに入るほど、ヤンチャな猫に成長しました。
今年のお正月を迎えたときも三馬鹿トリオの3匹は絶好調で、ご飯のときも食べてる最中の他猫のご飯を横取りするほどの食いしん坊(-_-;)
そんな王龍の食欲が落ち始めたのが2月の末で3月に病院で病気が発覚しました。
もちろん王龍にもワクチンを接種してましたが、残念なことに防ぐことが出来ませんでした。
食いしん坊だったので、おそらく琥珀の食べ残しを盗み食いしたのではないかと考えられます。
そして王龍は今年で2歳になる若さですが、現在すでに肺や心臓までに癌ができていて余命3カ月と診断されました。
安楽死も視野に入れ、落ち着かせる薬なども用意して、苦しむようなことがあればと準備しています。
猫年齢2歳といえば、人間でいえば20前後なのでAYA世代になるのかな(*_*;
大したことはできないけど、できることはなんでもしてあげようと思います。
世間はゴールデンウィークですが、アイボファミリーは今とても深刻な状況です(>_<)
アイボとラッシーの月命日
少し前の話ですが、アイボの眠る実家に手を合わせに帰ったときの話を書きとめたいと思います。
いつも手を合わせに帰ると、アイボの眠る場所に手を添えます。
土を介して手のエネルギーをアイボに伝える気持ちで、念力を込めて土に手を添えます🍀
そのとき一瞬だけ、とても懐かしい感覚が手に伝わりました🌟
アイボの湿った鼻が、手に着いたときに感じる一瞬だけ冷たい感覚💦
あれ?
何か濡れたものに触れたかな?
そう思い、周りに濡れてる場所や物がないか確認しましたが、どこにも濡れてる場所はありませんでした😳
不思議な体験ですが、きっとアイボから合図してくれたと私は思ってます🌈
ありがとうアイボ、しっかり感じ取れたよ🥰
心のなかでそうお礼しました🍀
この写真は純粋に可愛いな~♡っと思ったので選びました♪
舌を出して寝てるアイボ♡ なんやろな~、うまく説明できないけど大好きな写真です♪
実家の庭には芝生が植えてあって、通常わんこなら喜びそうですが、アイボは芝生が大嫌いでした。
この写真を撮るためにわざわざ呼んで、無理に歩かせて撮影してます。
下を見ながら歩きにくそうにしてるのが分かりますよね(>_<)
アイボは足も小さいから肉球の隙間に芝生が入り込んで気持ち悪いんだと思います♪
ラッシーの月命日🌈
ラッシーの月命日に載せる写真選ぶとき、できるだけ投稿したことのない写真を探しますが、3年間続けてると載せたか、まだ載せてないのか判断できなくなってきました😆
ってなわけで、今回の写真はたぶん初投稿と思います🌟
ウェリナに何かおきたら、ラッシーが守ってくれるし、困ったときはラッシーが解決してくれると思えるほど責任感と男気のあるラッシーですが、ときに変な行動を取るので、我が家では多くのラッシーのお笑い伝説があります👍
なんどか話したことがあるけど、座れ!の指示に対してラッシーは、後ろ向きに座って振り返ってみたり、滑り台を得意気に滑ったり、お調子ものな部分もあるので周りの歓声を聞いて張り切ったり、とにかく面白いことを良くしてました😁
そんな愉快なラッシーが、病気になったときは、猫もウェリナも本当に心配そうにしてたので、やっぱり皆に頼られてたように思います🍀
今も困ったときは、ラッシーに頼んでるからね(^^♪
ゆっくりできんわ💢そんな声が聴こえてきそうです🌈
ウェリナとお揃いの服を着て、一緒にソファにのって♪
夫婦のような関係の二匹でした。
ラッシーが着てる服が懐かしくて選びました♪
バーバリー調の服も懐かしいです♪
ラッシーは抗がん剤治療で毛が抜けた経験があるので、たくさん暖かい服を持ってたんですよ。
抗がん剤を止めた瞬間、奇跡的にふっさふっさの毛が生えて、綺麗なシェルティーに戻れたってわけです(^_-)-☆
最後は私のパートナーのルナちゃんです😻
最後までお付き合いくださりありがとうございます。
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