AIBO blog by DAIKI

最愛のアイボとの想い出 毎月4日は100%更新します ※旅行中を除く

愛犬を想う日

「ロサンゼルスに行ってきたよ」の続編のまえに、4日なので愛犬を想う日と題して、旅立った愛犬を振り返りたいと思います。

アイボは5年前の4月4日に旅立ちました。


アイボが旅立った日、朝一番に動物病院にアイボを入院させ、その帰りに撮影したマンション前に咲く桜🌸



あの日からもう5年も経ったんですね~🌈

桜の季節でちょうど週末に花見を一緒に行こうと思ってた週の木曜日だったかな...

病院から電話がかかってきて、嫌な予感がしてね(>_<)

人生を半世紀ちかく過ごしてきて、その日が一番強く脳裏に焼き付いた日になった。

そこからラッシーが後を追うように1年後の3月3日に旅立ち、同年の9月に祖母が旅立ち、世間はコロナ。

まあ気分も落ちたし、人生の暗黒時代はそのときだったと思う。

ウェリナはその時期からずらしてくれたので、メンタルは維持できたけど別れは本当に辛いものです😢

桜の時期に旅立ったので、アイボのイメージは桜なんですよ🌸

こうやって桜の季節はアイボと一緒に桜を見に行ったっけな(^^♪

懐かしいな~。

すれ違う人がアイボを見て、「かわいい」とか「真っ白でかわいい」とか声かけてくれることもあったな(^^♪





次はラッシー♡

まだ子犬(1歳くらい)のときのラッシー♪

シェルティーにしては大きくて、規格外のサイズだったラッシー。

規格外はサイズだけじゃなくて、頭もずば抜けて賢かった(^_-)-☆

そのお陰でおかしな行動を取ることもあって、家族に常に笑いを提供してくれてた。


写真のライオンカットも昔は良くやってました。

グルーミング後にリボンを頭につけて帰ってくるのが、最高に可愛かったな(^^♪




お次はウェリナ♡

ウェリナだけ女の仔で、身体は大きいけど性格は女子キャラ全開。

甘えたでね、ラッシーが入院なんかしたときには居ることすら解らないくらい落ち込んで。

でもラッシーがいるときは女帝を築き上げて、女王の位置に君臨してるイメージ(^_-)-☆




ラッシーが旅立ってからは、寂しかったみたいで常に猫たちと一緒に過ごしてました。

ウェイナは優しいから、猫たちのよき相談役になってました🍀




再びアイボ♡

自分でいうのも変だけど、アイボは私に全てを捧げてくれていたと思います。

写真は私が帰宅して脱ぎ捨てたズボンに丸くなって寝るアイボ😍




次は再びラッシー♡

家の中でアウターを着てるのは、抗がん剤治療で毛が抜け落ちたからだけど、そんなことよりラッシーの顔がとてもラッシーの性格を表してると思うので、そこがお気に入りの写真です♪

ラッシーは常に考えて行動するし、とても賢いので写真を撮るといつも何か考えてるような顔に....

ラッシーは賢いからと人に話すと、「へ~、言うことよく聞くんだ!」と言われますが、そんなレベルの話ではないんですね~(^_-)-☆



最後は再びウェリナ♡

ハワイ語で愛をそそぐ、愛を込めてという意味を持つWelina(ウェリナ)♪

ウェリナの名前はハワイ語から選んでつけました。

ほんとうに皆から愛され、頼られる存在でした。




本日は以上になります。

最後までお付き合いくださりありがとうございます。





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