恐らく今日の夜は、雨になる。
だから、休足😁
なので、筋トレを予定してます。
ということで、アイボパパです。
冒頭でふれた、筋トレ。
筋トレもマラソンと同様に、半年前までしてました。
つまりブランク、6カ月。
開始したら少しずつ、近況報告したいと思います。
Runは1週間で火曜、水曜、木曜と、3日間だけ走りました。
Runの感想は、06’51‘’/㎞を維持すれば呼吸は安定する。
なかなか遅いですね😢
6カ月前と比べると、01’00‘’/km遅くなってます。
もう少しペース上げたいのですが、
関節を痛めた経験から、慣らしは大切だと・・・
1週間のRunトータル距離は、23.69㎞。
11日(火)9.57km
この日はRun3日目の記事に書いるので、割愛します。
12日(水) 4.40km
時間::00:29:19
平均ペース:06’39‘’
消費カロリー:249kcal
平均心拍数:161
最速タイム:06’28‘’
最速ペースと平均ペースが、ほとんど同じです。
坂多めのコース走りました。
13日(金) 9.70km
狭山池コース
時間:01:06:34
平均ペース:06’51‘’
消費カロリー:537kcal
心拍数:168
11日(火)と比べて、平均ペースが遅くなってました。
来週のRunでは、少し平均ペースを上げる予定です。
結果は、また報告します。
こんな感じのRunを行いました。
しばらくは10㎞弱で体を慣らして、平均を~06’00/kmにしてから距離を延ばす予定です。
インターバル走は、1か月後からしようと思ってますが、
心拍数が上がりすぎるのにビビッテます😔
【スマートウォッチによる皮膚障害】
スマートウォッチは多機能で便利ですよね。
スマートウォッチを始めとするウェアラブル端末は、
スポーツする人や、健康意識の高い人、新種のガジェットに興味のある方々から大変注目されています。
そんなウェアラブル末端のなかで腕時計タイプ(リストバンド型含む)は、注意しなければならないことがあります。
接触性皮膚炎(かぶれ)
睡眠状態や心拍数を計測できる末端は、腕に装着している時間が長くなりがちです。
長くなれば腕に接してることで、接触性皮膚炎(かぶれ)を起こすことが多いです。
ウェアラブル末端で身体のチャックを行う際は、密着させなくてはいけません。
ですので、バンド形状はゴム質のように密着させるタイプが多いのも理由の一つです。
熱傷(やけど)
一部のウェアラブル末端で問題となったのが、熱傷(やけど)です。
ウェアラブル末端もスマートフォンのように充電して電力で駆動しています。
熱が発生すれば熱傷を起こす危険性が高まり、長時間つけることで低温熱傷になります。
低温熱傷は軽傷に思えて深くまで熱傷が到達し、長期に治療がかかることがあるため要注意です
光学式脈拍センサーも危険
www.youtube.com
光学式脈拍センサーの仕組みが説明されています。
現在販売されているウェアラブル末端には、光学式脈拍センサーが付いてるものが多いです。
光学式脈拍センサーは、緑色の光(単色光)を時計の裏からだして光の吸収度から脈拍を測定してるのですが、
緑色の単色光だけをヒトの手首(血管・赤血球)にあて続けても良いのか?
この疑問に対する答えは・・・
厳密には解りません。
しかし、私の知人は緑色の単色光で熱傷のような傷を負っています(ガーミン社製)。
おそらく、駄目でしょう。
肌が弱いかたや不安だと感じられている方は、
普段は光が出ないようにして、運動する時にだけ心拍数を測るなど工夫が必要です。
いかがでしたか?
ウェアラブル末端はとても便利で優れた機能がたくさんありますが、まだまだ問題点も多いです。
今後長い年月が経って、皮膚がんのリスクが何倍みたいな記事がでる可能性も考えられます。
緑色の光はLEDですが、電磁波による身体の影響は未知数です。
言えることは、害は絶対にある。
ただ、その害が身体に問題を起こすかはハッキリ解りません。
今日も、最後までお読み頂きありがとうございます。
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