つい先日、強制給餌を1年以上続けてる猫(こはく)が、自分でご飯を食べました。
食べ方を忘れたのか、少し不自由そうな感じだったけど。
アイボの時は強制給餌をする選択をしたけれど、正しい選択だったかは今でも悩ましい。
口の中に無理に食べ物を入れるのは、やっぱり心が痛む。
拷問に近いと思えるほどだ。
でも猫(こはく)の復活劇をみてると、その時期の先に希望があるなら強制給餌も悪くないように思う....
9月4日はアイボの月命日、前日の3日がラッシーの月命日でした⭐🌈⭐
今回も写真多めに掲載して、アイボとラッシーを振り返りたいと思います。
上の写真はトーイングボートのウェーク艇で、寛ぐアイボです🐩
ライフジャケットが今ほど一般的でなかった時代なので、アイボはそのまま乗船。
リードで繋いでますが、危ないですね😱
停船してる時に波が来て、舟から落ちたことがあって、焦って助けに行った記憶があります💦
私の匂いが好きだったアイボ💜
家に帰宅して、ズボンや上着を脱ぎ捨てると必ず写真のような状態に😨
服の上に乗られるとオシッコが付いたりするので嫌がってましたが、好きだからこその愛情表現だったと思うと嬉しい行為です🤣
写真はアイボの熟睡姿😪
早朝に目が覚め、アイボが熟睡してたので撮影したものです🌈
早朝で暗闇、撮影時にフラッシュ付けて、撮影後は絶対に目を覚ましてしまう、最悪な撮影法を採用📸
昼寝を見る機会は多いけど、深夜の本気寝の写真はカナリ少ないので、希少写真です。
クール素材の緑クッションに、薄茶のタオルだから、季節はちょうど9月頃かな🤔
今もアイボのベットは私のベットの横にセットされていて、私が毎日整えてます。アイボは寝るとき、必ず寝床を整えてたからね⭐
アイボの後ろに映る3つの人形は、アイボのおもちゃ🤖
振り回して遊んでました✨
HONDA ASIMOの人形は時代を感じますね。ホンダが2足歩行ロボット・アシモを開発してたのが、2000~2018年。
開発され始めた2000年代前半は人形等も販売され話題になりました。
アイボの名前の由来でもある、初代SONY AIBOは1999~2006年の間に販売されてたんですね。
アイボは2000年生まれなので同じ世代なんです😌
アイボを語るうえで欠かせないのが、ラッシー🦊
アイボの弟分としてアイボファミリーを一緒に築き上げてきました。
兄弟みたいな仲でしたね。特にアイボはラッシーが好きでした💙
ラッシーはシェットランドシープドッグの中では大きく、ウェリナはアフガンハウンドの中では小柄🐪
そんな2匹は共依存していました。特にウェリナの方が酷かったかな🥺
ラッシーがトリマーさんに行ってる間でも、寂しがって影すら見えないほどに...
写真はトリミング後のラッシー。いつもリボン付けて帰ってきます😊
寝るときも常に一緒の2匹。
でもラッシーは常に端に追いやられて寝ていたような....
ラッシーを完全に枕にしてる🙄
ウェリナはラッシーと居ると強く、ラッシーは常にウェリナの都合に合わせてましたね。
普段は怒らないラッシーも、我慢の限界に達したときは激しい喧嘩になることも....
でも大きさの違いからウェリナが強く、最後はラッシーの頭を咬んで終了なんてことありました😱
喧嘩もしてきたけど、仲直りしてずっと一緒に居た2匹は最高のパートナーだったな✨
ラッシーは、常にウェリナといたから、一番別れを惜しんだのはウェリナとの別れだったと思います。
同様にウェリナもラッシーとの別れを悲しみ、寂しがっています。
そんなウェリナの寂しさを紛らわすために、ぬいぐるみをプレゼント🎁しました。
コストコの巨大カートに載せてる写真で、ぬいぐるみの大きさの想像がつきますよね🤩
家の中に入れると大きすぎることに気がつきますが、存在感があった方が良いだろう。
新キャラの登場に様子を伺う動物達🐈
横にするとウェリナが顎を置いて、寛ぎだしました😯
ラッシーの変わりにはならないけど、少しでも寂しさが紛れてくれるといいな🍀
どれだけ寂しい経験、辛い経験をしても、ヒトは乗り越えれるようにできていて、普段の日常を取り戻して日常生活をおくっています😔
でも急に思い出して、寂しさが込み上げ、気がつけば涙が溢れることもあったりと、身近な場所で一緒に居てくれてるように思うこともあります🐶😭
その場所は、きっと心の中なんだろうな....🤔
最後の写真はアイボファミリー全盛期です⭐
最後でお付き合いいただきありがとうございます✨
写真の白くて小さいワンコが、アイボパパが愛してやまないAIBOです。
今は旅立ってしまいましたが、このブログの看板犬です。
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