地域猫に会いに行ってきました。
夕方少し涼しくなった時間に、
姉夫婦と姪っ子と、車で出発。
到着すると、
お出迎えしてくれてるのわかりますか？
途中でチャチャも合流して、
チュールを薄めた水を飲ませてから、ご飯をあげます！
通称、シルバーとチャチャの2匹ですが、
撫でることもできますよ😄
そんな、お出迎えしてくれることに感動した、
アイボパパです。
ここから、本題のお話し。
お盆を迎えるので里帰りをする人も多いと思います。
車で帰省すると嫌なのが、高速道路で起こる渋滞。
皆さん道路の合流、どの地点で本線に入ってますか？
ちなみに、私は一番先頭まで行きます。
合流地点付近は渋滞の発生ポイントになりやすく、
その理由の一つになるのが、
合流する場所にあります。
加速車線のあちこちで合流しようとするクルマが増えると、
そのぶん本線を走る複数の車両にブレーキを踏ませ、
事故の危険が高まるばかりか渋滞を悪化させてしまいます。
本線を走っている車は途中で割りこんできた者を１台入れ、
先頭でさらに１台入れなければなりません。
途中から割り込んだ者も１台入れた場合、
その都合3台入れることになります。
これが渋滞を悪化させる大きな要因となります。
混雑する本線を横目に加速車線を走っていくことが、
マナーに反する行為だと考える人がいるかもしれませんが、
マナー違反でなく渋滞緩和させる方法だと覚えておきましょう！
合理的な合流は「ジッパー法」と呼ばれるもので、
ジッパー(ファスナ=チャック)を閉じる時のように合流するイメージです。
加速車線の先頭まで行き、
本線の車に対して、一台ずつ合流していく方法です。
この方法は、一部の国では法律化されており、
とても効率が良い方法だと言われています。
日本でもNEXCO(ネクスコ)をはじめとする高速道路公社も、
このジッパー法を推奨しています。
渋滞の少ない高速道路にする為に、
ドライバー全員が意識する必要があると思います。←日本も法律化すれば良いのに。
本日は以上になります。
今日も水難事故が発生しています。
水辺に遊びに出かけるなら、気だけは引き締めましょう！
今回もご覧くださり、ありがとうございます。
下の写真の白くて小さいワンコが、アイボパパが愛してやまないＡＩＢＯです。
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アイボの油断した時の顔！
座り方が、完全にオッサンですｗ
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