とうとう家のパソコンも壊れました。
iPadで、ブログ更新を試みてます😅
と言うわけで、アイボパパです。
関西も、ぼちぼち梅雨明けするようです。
今週末位の予定だとか......
子供たちは夏休み。
少し賑わい初めて来たように感じます。
で、私にも夏が到来しました。
毎年、この時期に送られてくる「でんすけスイカ」。
箱から出すと、緑色の球体が出てきます。
良く見ると薄っすらシマシマが見えますねー😋
切ってみるとシッカリ赤かったです←サランラップする前に撮れよって思いますね😓
その後に食べたのですが、写真を撮り忘れるという大失態。
これじゃー、美味しさ伝えられませんが、美味しかったです。
果実の部分のキメ細かく、それでいてシャキッとした食間。
間違いなく、美味しい部類のスイカです。
でんすけスイカとは、なんぞや?
と、言う事で少し調べてみました。
北海道を代表するスイカで、
名称「でんすけ」。
札幌市中央卸売市場に出荷されたスイカは、初競りで毎年、高額で取引されるらしく、
過去最高額は1玉65万円で落札されたこともあるようです。
また札幌中央卸売市場で60万円で落札されたスイカは、
東京の百貨店「伊勢丹」で店頭販売されたようです。
とまあ、高級品なスイカなわけです。
高額な理由は、肥大化、空洞が発生をし易い品種で、高い生産技術が必要らしく、
最高ランクの秀品では、空洞(割れ)は、ほとんど発生しないが、
次ランクの優品・良品の果肉は、必ずと言っても良い程、空洞(割れ)が発生しているとの事。
品種名「タヒチ」らしいです。
ここでスイカについても、少し調べてみました。
スイカは、実は野菜です😱
スイカは、ウリ科なのでキュウリ・へちま等と同じと考えれば納得のような・・・
もう一点、気になる事が書かれていました。
1つ目はの説は、鳥に見つけてもらいやすくするため!
家庭菜園でスイカを育ててる私の実家からすれば、なんとも迷惑な話。
去年、スイカ畑に100羽位のカラスがいたそうです💦
話を戻して、スイカの原産地はアフリカの砂漠地帯。
雨が少ないので、種子を分散したほうがスイカという種の保存のためには有利なわけで、
鳥のいる上空からでも発見されるように、シマシマ模様ができたと言われてるようです。
スイカは中心部分が一番甘く、
外側から食べる鳥たちに中心まで食べさせて、
より多くの種子を食べさせるためらしいです。
2つ目の説は、
突然変異でシマシマができたという説。
元々は緑一色だったスイカが突然変異でシマシマになったと言われてるようです。
個人的には、1つ目の説を信じたい(^^♪
黄スイカは、キサントフィルと言う色素で色がついてます!
私は、初めて知ったので面白いと思って書いてみました。
あとシマシマに沿って種が並んでいるらしく、緑の部分には種はほとんど無いようです!
種を取りやすいようにするには、シマシマの部分でカットすれば種が見えるみたいですよー♪
今回もご覧くださり、ありがとうございます。
下の写真の白くて小さいワンコが、アイボパパが愛してやまないAIBOです。
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