こんにちは。アイボパパです。
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ボン(アイボ)の記念樹は、金柑です。
名前の由来
金柑(キンカン)の由来は、果実が金色の柑橘類なので、「金色」と「柑橘類」の頭文字をとって金柑になったようです。
別名
金柑の別名は、姫橘(ヒメタチバナ)と呼ばれていて、姫は小さいと言う意味で、ミカン科の中で一番小さいので、この名が付いたようです。
ボンはイヌ科の中で、一番小さい部類だったので、類似している思ったんです。
鋭い棘
金柑には、鋭いトゲがあり、棘のある木は魔除け(厄払い)があります。
小動物に掘り起こされるリスクを回避し、ボンの眠りを妨げないよう考慮しました。
花
金柑は7月から8月頃に、綺麗で小さな白い花を咲かせます。
ボンは、白くて小さかった。綺麗と言うよりかは可愛いですが、白くて綺麗なワンちゃんと言われたこともあります。
果実
金柑はミカン科で、皮ごと食べれるとても美味しい果実を作ります。
アイボパパは、昔から金柑が大好きです。
まとめ
白くて小さい花で魅了し、小さい実を実らせ、そして棘を持ち、冬の寒さにも強い金柑は、小さく愛らしい容姿でも、気丈な性格のボンの象徴だと思ったからです。
もちろん、桜=アイボ は変わりありません。
ボンがアイボパパに送った、最後のメッセージだと思ってます。
「金柑は黄に記念樹(アイボ)は金色に」
最後まで、お付き合い頂きありがとうございます。