AIBO blog by DAIKI

最愛のアイボとの想い出 毎月4日は100%更新します ※旅行中を除く

高齢犬 ペット保険の大切さ。

こんにちは!アイボパパです。

前回のブログに「毎日Blog書いて楽しんでる。」って書いたにも関わらず、2日間空いてしまいました。



アイボパパは、たまにマラソンしたり、たまに筋トレしたりはするものの、普段はデスクワークなので山の草刈りの手伝いに行ったら思いの外、疲労困憊でBlog書く事すら出来なくなってしまって。


それと花粉症で苦しんでました。


毎日、Blog書いてる方って「凄いなー!」本当に思いましたねー。



そんな疲労困憊の日に限って、姉から電話があってラッシー(ボンの恋人?!)の体調がおかしいと・・・


なんとか動物病院の閉院までに間に合うように行って。


そう、ラッシーも高齢犬で病気とは切っても切れない関係なんですよ。


ラッシー知らない方は前回のブログに登場してます♪
www.daiki.site

明日には血液検査結果である程度の診断結果が解ると思いますが、心配事は絶えません。




人間も高齢になると病院に行く機会が増えますよね。


医療費は65歳以上の方が、65歳未満の4倍。


医療費総額が約42兆3600億円(スゲー金額)


一人当たりの医療費は33万3.300円。


若い年代の方は健康保険料高いって思いがちですが、払う価値ありと思えなくもないような・・・




今はペット保険も色々ありますよね。


ペット保険もボンが家に来たときはメジャーでなくて加入していないのですが、途中からでも保険加入しとけば良かったと思うようになりました。


ペット医療費は、まだまだ自費診療が多いので年単位でみると思ってるより高額になってる事も。


元気で若い時は良いかもしれませんが、問題は高齢になってからなんです。


ボン(アイボ)も18日に一回は通院。腎疾患の急性期の時は毎日通院してました。


でも、ボンは体重2kg。薬も少量だし、入院費も小型犬なので安いです。(ラッシーと比較して)


サプリメントも、またの機会に紹介しますが結構な値がはるものもありますし、体重によって投薬料が変わるので大きい子はある程度の出費をみとかないといけません。


愛するペットを守るためですからね。


検討する価値はあると思います。



病気以外に足腰も弱ってきます。我が家ではボンの足腰負担軽減の為に、タイルカーペットをフローリングに張り付けてます。


フローリングのボンが歩く部分を中心に、たしか100枚前後だったかな。


一枚30cm×30cmの小さいサイズなので、汚れた部分だけ外して洗えるし部分交換もできるので重宝してます。


色はグリーンとベージュをチェック柄調に並べてます。


アイボパパがボンの滑り止めに選んだのが、こちらです。




まだまだ高齢犬あるあるについてお伝えしたいと思いますが、今回はこの辺で!
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遊び疲れて爆睡アイボ。確か10っ歳位。どんな寝顔も最高にカワ(・∀・)イイ!!


読んでくださって、ありがとうございます。

次回はラッシーの病態について書きたいと思います。