こんにちは、アイボパパです。
最近は毎日Blog書いてるんですよね。まだまだ初心者ですが、日々進化させるために色々探って楽しんでます。
やっぱり書くと読んでもらいたくなるもので、毎日アクセス数を確認して多いと純粋に喜んでニヤニヤしたりして(笑)
では、タイトルのお話をしたいと思います。
今まではボン(アイボ)の闘病生活を中心に書いてきましたが、今回はボンの交友関係について!
ボンはワンちゃんを含む全ての動物に交友的です。
散歩中にワンワン吠えることは、一度も見たことありません。
どちらかと言うと甘い声「クンクーン」と近寄っていきます。
尻尾も高速フリフリ♪♪
たまーに、「ウーッ ワアーン 馴れ馴れしんじゃい!!!」って、怒られることもあったりして。
大きいワンちゃんにも、ビビる事も無く近づきます。むしろアイボパパがビビってます(-_-;)
それには環境がすごく影響してると思うんですね。
ボンには、大型犬のアフガンハウンド 名前:ウェリナ 女の子 13歳の友達がいてね。
アイボの親友(ウェリナ)アフガンハウンド
中型犬のシェットランド・シープドッグ 名前:ラッシー 男の子 16歳の友達もいてね。
アイボが愛するラッシー(シェルティー)
ボンが一番先輩なんですけど3歳差で、大、中、小と仲良しで家族のようにしてます。
アイボパパの姉の家にウェリナとラッシーは居てるのですが、散歩道の途中に立ち寄って遊ばせてます。
それ以外にも、猫ちゃん5匹、オカメインコ、ウサギちゃんと結構大家族。
ウサギちゃんは他界してしまったけど、仲良しでした。
ラッキー(オカメインコ)特技は、ルパン三世テーマ曲を歌う事!
猫ちゃんの写真は、後日に!
でね、仲良しなのが不思議と思いません??
ワンちゃんと猫ちゃん、そこにオカメインコ(鳥)、ウサギちゃんですよ!
それがね、大丈夫なんです。
猫ちゃんに至っては元々自然界にいたのを保護した子達で、家に来たときは警戒心バリバリなんですが徐々に馴染んで近寄ってくるようになって甘えるようになってきます。
自然界にいる動物達に対して色んな考え方があると思いますが、野良猫に餌をあげて保護し、不妊手術して耳を桜耳にして自然界に戻したり保護して里親を探す運動をしてます。
っとまあ、賑やかな環境に馴れたボンは動物全てを友達と思ってるわけ。
だからドッグランに行っても、どの子にも挨拶して仲良くしようとします。
その中でもボンが好きになる子は、なぜか男の子。
子供の頃はあまり気にして無かったんですが、ボンは男の子を見つけるとスグときめかして近づいていきます。ボンも男。
ん?ひょっとして・・・
たしかに、アイボパパも男。
半信半疑で数年が経ち、今は男の子が好きである事に確信しました。
読んでくださってる人の中には、そんな事は無いと思う方もいると思いますが、本当なんです。
男の子のワンちゃんを見つけると、☓☓☓☓☓や☓☓☓☓☓な事をするんですよ。とても書けません。
ボンの秘密を暴露してしまった(笑)
今日はこの辺で区切りたいと思います。
次回は、ペット保険について書きたいと思います。
最後まで、読んでくださってありがとうございます。