AIBO blog by DAIKI

最愛のアイボとの想い出 毎月4日は100%更新します ※旅行中を除く

アイボの旅立ちから一週間! アイボとの想い出③

こんにちは。アイボパパです。


ボン(アイボ)が旅立って、今日で一週間。


時の流れは早さに、驚きます。





音を出せる環境の方は、再生して聞いてもらえればと思います。


森山直太朗さんの「さくら」を、朝から何度も聞いてます。


ボンが旅立つ日の桜は、八分咲きで週末に満開になるタイミングでした。


ボンの入院が決まり、アイボパパだけ帰宅。マンションの前の池の桜が綺麗だったので、写真を撮りました。

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アイボの入院報告の時に張り付けた写真。


週末のボンの散歩は、桜の花見だな。それまでに退院してくると思ってたので・・・


しかし入院した日の夕方、ボンが旅立ち、桜が嫌いになりました。


その3日後にボンの足型を残したいと思って、ベビザラスへ買いに出かけ、急に考えが変わったんです。


ベビザラスは、トイザラスの隣で、可愛い子供たちと赤ん坊が沢山いて、その子達を見てるとボンが次世に向かったと思えるように。


帰り道、ボンと見る予定だった満開の桜を横目に運転してる時、流れた曲が森山直太朗さんの「さくら」で衝撃的な感銘を受けました。


桜は、とても綺麗な花を一瞬咲かせ、人々を魅了し散って行く儚さや潔さも


オジジ(アイボパパ)からすれば、ボンが桜のように感じて、大好きに戻った訳なんですよね。



今日は、「さくら」の歌詞を引用して、ボン(アイボ)に気持ちを伝えたいと思ってます。

題して、「アイボ」。

オジジはきっと待ってる ボンとまた会える日々を
さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ
どんなに苦しい時も ボンは笑っているから
挫けそうになりかけても 頑張れるきがしたよ

霞みゆく景色の中に あの日の鳴き声が聞こえる。

アイボ アイボ 今、咲き誇る
刹那に散りゆく運命としって
さらばボンよ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今

今なら言えるだろうか 偽りのない言葉
輝けるボンの未来を願う 本当の言葉

移りゆく街はまるで 僕らを急かすように

アイボ アイボ ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる瞬間を信じ
泣くなボンよ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ

アイボ アイボ いざ舞い上がれ
永遠にさんざめく光を浴びて
さらばボンよ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で


少しお笑いみたいになってしまってますが、アイボパパが思うアイボそのものなんです。


ボンの旅立ち1週間が経った、今のアイボパパの気持ちでした。



最後まで、お読みいただき有難うございます。


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2年前の2月のボン。可愛いなー。なんて可愛いの。ブリッとしてます♡

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人生で初めてお花買いました。「ボン、観てるか?綺麗やろ。」