さすがに夜になると暑さが少し落ち着きますね!
何が暑く感じさせるのか?
もちろん気温なんですが、
感覚温度(実行温度)は、
同じ日本でも大きく異なります。
と言うことで、アイボパパです。
先に本題でもある、感謝の気持ちを伝えさせてください!
昨日アイボの4回目の月命日を迎え、
その日の私の感想を書かせて頂きました。
昨日のブログです。少しでも目を通してもらえると幸いです。
多くの方からブックマークを頂き感謝しています。
皆さんと繋がれたことに感謝すると共に、
心から、ありがとうございます!
と、本気で伝えたいと思いました。
温かいコメントを書いてくださった方、
心から嬉しく感じたし、感動と共に感謝で一杯です。
またコメント無しでブックマーク頂いた方も、
ありがとうございます。
ブックマークの使い方は色々な意見があるようですが、
私自身はブックマーク頂ける事をとても嬉しく思っています。
例えコメント無しでも、嬉しく思っています。
私は可能の限りコメントを添えますが、
時間の都合上コメント無しにすることもございます。
何百人の読者様の記事に目を通し、
コメントを添えるのに限界があるからです。
はてなブックマークを頂いた方には、
意識してブログを拝見させて頂いて返すようにしています。
必ずしも、ギブ&テイクを望んでるわけでもないし、
必ずしも、ギブ&テイクをしてるわけでもありません。
ただ私も感情があるので、
いつも見てくれてる人にお礼もしたくなるし、
お返しもしたくなるだけのことです。
恥ずかしい事に、
私は、はてなブログのシステムを理解していません。
嘘か誠か解りませんが、
はてなブックマーク数がアクセス増加に繋がる要素になりうると言われてるようです。
もし本当なら、皆さんを応援する意味でもブックマークをしていきたいし、
それこそ、お互いのアクセス向上に繋がって良い方向に働くと思っています。
これが正しい方法であるとか、間違ってると言うことでは無く、
お互いにプラスに働くなら、結果良いのではないかと考えています。
ここで冒頭でふれた感覚温度のお話しを少しだけ😅
多くの人が熟知してることかも知れませんが、
気温が高いからといって、必ずしも暑く感じるわけじゃないと言うこと。
そんなこと、わかっとる😆
と突っ込まれそうですが、
気温、気湿、気流の3要素で感覚温度とされていて、
それに輻射熱を組み合わせて修正感覚温度となります。
つまり修正感覚温度が、人間の温熱感覚に正確指標となります。
では、簡単に言葉の説明
- 気温:大気の気温
- 気湿:大気中の水分含有量
- 気流:空気の流動
- 輻射熱:熱が物体に吸収されて熱エネルギーに変わったもの(地面からの反射熱とか)
日本は気温35℃~ 湿度70%~
そりゃ、暑いでしょ(-_-;)
気流(風)は少し面白く、風があれば涼しいですよね?
でも、外気温が体温より高いと気流がある方が感覚温度が上昇します。
つまり気温が体温を上回ると、風が涼しいから暑いと変わることになります。
夏の暑い日に、室外機の風にあたると暑さ倍増しますよね!
あれですよ!
もう一点、毛で覆われてるペットは気流を身体にあてることは出来ませんよね。
人と比較すると、風があたって涼しいと感じない。
つまり扇風機の涼しさをほとんど感じないと言うことになります。
※もちろん風を感じる機能は備わってます。ただ風で体温を下げにくい。
ペットには、室温(気温)で温度を調節してあげてくださいね。
気流はあてになりません。
本日は以上になります。
今回もご覧くださり、ありがとうございます。
下の写真の白くて小さいワンコが、アイボパパが愛してやまないAIBOです。
今は旅立ってしまいましたが、このブログの看板犬です。
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