こんにちは。アイボパパです。
今日は、アイボパパが感じた事をゆるーく書いてます。
今まで音楽を聴いていても、何気に聴いていた。
何気に音楽をながしていた。
何気に口ずさんでいた。
最近は、違う！
歌詞が心に凄く響くんです。
なぜなんだろう・・・
以前、アイボの旅立ちから１週間の時に、森山 直太朗さんの「さくら」に感銘をうけたと言いましたが、この時もそう。心に響いたんです。
その時のブログを添付しました。もし良ければ、覗いてください。
www.daiki.site
今日、凄く心に響いた歌は、夏川 りみさんの、「涙そうそう」。
じっくり歌詞を読んだこと無い人は、是非読んで欲しいと思います。
「古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた
いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ
晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔
想い出遠くあせても
おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう
一番星に祈る それが私のくせになり
夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す
悲しみにも 喜びにも 思うあの笑顔
あなたの場所から私が
見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく
晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔
想い出遠くあせても
さみしくて 恋しくて 君への思い 涙そうそう
会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう
」
と言う訳で、今日はアイボパパの心に響いた曲でした。
アイボからのメッセージだったりして。そうだとしたら、嬉しいな。
最後まで、お読みいただき有難うございます。
