こんにちは。アイボパパです。
暫くはアイボを想う気持ち、アイボが考えてたのかもしれない気持ちを綴りたいと思います。
(アイボの記録と、アイボパパの今の気持ちを残す為に!)
ボン(アイボ)が亡くなってから。もう、3日目です。
時の流れは早いなー。ボンとアイボパパは、木曜日の夕方で止まってるのに・・・
毎日、色んな事を考えだり、思い出したり、アイボはこんな風に思って旅立ったのかなーと推測したりしてます。
昨日にもお伝えした話ですが、手型と足型を残すのに買い物に出かけました。
お店に向かう道中に、今年もボンと一緒に見る予定だった池の桜を横目に車を走らせ、ボンも見たかっただろなーと思いながら。
アイボパパには、桜=アイボ。長い月日が経っても毎年思い出せるように、ボンが選んだのが桜だったのかな?!
お店に着いて店内を歩くと、沢山の子供さんがいて。
そら、「ベビザラス」なんだから当然。「トイザラス」の隣なので子供ばかり。
そこで少し考えが、変わりました。
子供達は、この世に誕生して間もないですよね?!
その子供たちも、歳を重ねて結婚して、また新しい誕生があり、いずれは虹の橋を渡ります。
ボンは虹の橋に行ったけども、次の来世に一歩踏み出したのかもしれないと思ったんです。
もしそうなら、アイボパパもボンの来世を頑張って生きて欲しいし、仮にアイボパパと来世を過ごせなくても応援したいと。
そら、来世も一緒に暮らせるなら暮らしたいけど。
もし魂の絶対数が決まっていて、ループしてたらと仮定しての話になりますが・・・
正直、何も解らないですよね。
アイボパパの家には、ボンの物が沢山あります。全ての部屋にあります。
洗面所にはボンの専用ブラシ。散歩後に足と顔と歯を洗ってたので、歯ブラシと顔用ブラシ。
車に乗れば、アイボ専用の敷物。
リビングには数えきれない程。
ベットには、アイボ用のベット。実際はアイボ用のベットで寝ることは無く、アイボパパのベットで一緒に寝てました。
寒い季節は布団に入ってきてね。アイボパパの好きな時期でした。夏は寝る時は枕の横に来ますが起きると床のヨガマットの上で寝てました。
そうそう、ベットの横にはヨガマットを敷いて、アイボがベットから落ちても痛くないようにしてました。
ベッドの高さも、ボンの年齢に合わせて低く低くしていって、最終的には布団で一緒に寝ると思ってたのになー。
ボンが使っていたベッドの高さを説明した記事です。目を通してもらえると幸いです。
どの部屋に行っても、アイボグッツだらけ。それらを見る度に楽しかった日々を思い出し、それに伴い今いない事の寂しさがこみ上げてきます。
このブログを書いてる最中に、手型、足型をもう一回取りました。昨日も取ったのですが、思い出になると思って更に買い足し、さっき取りました。
ボンの硬直していた身体が、少し柔らかくなってきてました。これだけ冷やしても、駄目なんだなー。もう、本当のお別れの時期がせまってる。
さみしいなー・・・
今日の朝に斎場に電話しました。予約日を聞かれ、答えられませんでした。ギリギリまで一緒に居たいからと伝え、電話を切りました。
親や姉と相談してる最中ですが、実家の庭に土葬しようかと思ったりもしています。
ボン(アイボ)の本拠地は、実家なんだし。アイボパパも週に一回は顔を出す場所だし。
本当に、成仏と言う意味では駄目なのかな?そうですよね。
今は少し柔らかくなってきてても、寝てるみたいで普段のアイボパパが見てきたボンと何も変わりません。
想いだしながら書いてると、グダグダ書いてしまいました。文章中に不適切な言葉もあるかもしれませんが、想ってる事、感じた事を残したくて、そのまま文章に残してます。不快な気持ちになった方にはお詫び申し上げます。
ちょうど今、アイボの愛してやまないラッシーファミリーが、最後のお別れに来てくれてました。
たぶん、これが本当の別れになると思います。
アイボも嬉しかったと思います。
でも、どうだろー?
アイボはラッシーの前では、張り切って若い子ぶってたしなー。弱い部分を見られるのを嫌う性格だったので。
でも、最後のお別れはしたと思ってます。
ボンが亡くなった時系列や、アイボパパの最大のミスなどお伝えしたい事があるのですが、少し落ち着いてからにしたいと思います。
(昨日もお伝えしましたが、ボンが繋いでくれた読者様を大切にしていきたいと思ってます。後日の記事が数日空いてしまうかもしれませんが、必ず書き始めます。)
最後まで、お読みいただき有難うございます。