こんにちは。アイボパパです。
ちょっと、変わったタイトルにしてみました。
ストーカーの正体は、ボン(アイボ)ちゃん。
最近は耳が遠くてアイボパパの動く音が聞こえない時もあるようで、少し減ってきました。
アイボパパはストーカー被害が少なくなって寂しいです。
去年までは、家のどこに行っても足音が聞こえて。
「カツ、カツ、カツ」
ボンが廊下のフローリングの上を歩くと、爪の音がするんです。
トイレでも必ず見に来ます。扉開けて、「ここに居てるよーって。」
洗面所に居てると、三面鏡にボンの姿が。「どうしたんボン?見に来たん?」
お風呂の時は、すりガラス越しにボンが立ってるの確認。お風呂場から出ると、拭くのを手伝ってくれます。「濡れた足をペロペロ。」
どうですか?
ボンとアイボパパは男同士で毎日このようなやり取りをしてます。
もう一度聞きます。どうでしょう?
ちょっと、引いた人もいるかもですね。
お風呂もボンと一緒に入ります。冬は湯舟にも一緒に入って。ボンは月に一回ですけど。
もちろん、アイボパパは毎日ですよ♪
一緒に入る方法も解説しちゃいます。
人が体を滑らせた状態で肩まで浸かれる程度のお湯をいれて、ボンをお腹の上に。
ボンがおふせした状態で、頭頚部が浸からないような感じです。
「はあはあ」って言いだしたら、湯舟からあげて冷ます。
その間に、アイボパパは頭洗ったり、体洗ったり。ボンが寒くないかを確認しながら。
寒がったら湯舟に入れる。この時のお湯の量は、少し抜いてボンが立った状態で頭頚部がお湯に浸からないくらい。(ボンは海や川で水に慣れてます。少し泳げます。)
水に慣れてない子は、足がついて立ててもパニックになって溺れるかもしれません。絶対に目を離さないくださいね。
ボンは、アイボパパ依存症。で、アイボパパは、ボン依存症って話しで今回は終わります。
読んでくださって有難うございます。