AIBO blog by DAIKI

最愛のアイボとの想い出 毎月4日は100%更新します ※旅行中を除く

アイボの看取りのときを迎える前に、書いた記事を完成させました!!

こんにちは。アイボパパです。


昨日、他界した。ボン(アイボ)。


ボンが急に居なくなってブログ更新する気になれないと思いましたが、書くことによって思い出し、書くことで気を紛らわす事が出来ると思いパソコンに向かってます。


ボンが病院で息をひきとったのが、2019/04/04 昼の、3時50分前後。動物病院は、昼休み。もしかしたら、独りぼっちだったのかも。もし、そうだったら、本当に「ごめん」。


朝一番で受診してもらいました。入院が決定して、念の為に、今日亡くなったりとかは無いですよね?「そら、ゼロでは無いです。ほとんど無いと思うけど、30%位の覚悟はしていてください。」と、言われました。本当に危ないと思ってるなら、50%と言うはずだと・・・


そう、思っていました。正直、これっぽちも会えなくなるて思ってませんでした。


朝も普通に歩いて、トイレも自分でしてたので。呼吸は早いけど、調子は良い方だと。


ご飯を自分で食べないので、閉院後の夜八時~夜九時にボンにご飯を上げに行く予定になっていて、それに合わせて1日の予定をこなしてました。


いつも昼食後にブログ更新するようにしてたのですが、昨日は特別に入院報告ブログだけを先に書いて更新し、昼食後に本日5日に更新するブログを少しだけ書き始めてました。


下線部が昨日の昼過ぎ、動物病院の電話前に書いた内容です。

アイボのいないのは、久しぶりです。


去年の肺水腫の時の入院以来です。


ボン(アイボ)が普段寛いでるクッションも、ただ床に落ちてるクッションのように。


普段より静かに感じます。


静かで思い出しましたが、最近のボンの声を聞いたこと無いなー。


ボンから聞こえてくるのは、寝息とか呼吸音。


今年の2月位までは、クンクン言ってたのに。声を出す元気も無くなってきてたのかなー?


そういえば、ボンは一般的に言われてる犬の鳴き方をした事がなくて。


「ワンワン」と鳴いたことは無いと思います。


「ウーギャウ ウギャウ」とか、「アウー アウー」とか、音を文字で表すの難しいですが、一般的な鳴き方はしません。


子犬の時、アイボパパの実家に初めて来た時は、まったく声を出さない犬だったのでアイボパパの父がボンに、ワン ワンって教えてたのを思い出しました。


その教え方が悪かったのかな?


ボンが初めて動物病院に入院した時に、ボンが奥の見えない所にいて


ボンが「ウギャウ」て鳴いたんですよ。「あれ? 今の、うちのアイボ?」と言うと、動物病院の先生が「あの鳴き方は、アイボしかしません。」と言われるくらい変わってます。鳴き声を初めて聞いた人は、必ずビックリします。


この記事を書いてる最中に、亡くなった電話がありました。下線部が切れた場所が、アイボパパが動物病院から電話を受けた時間です。


この下線部を書いてる時にボンが亡くなった瞬間なので、破棄せずに記録として今日の記事にしました。


ボンが亡くなった時系列や、アイボパパの最大のミスなどお伝えしたい事があるのですが、後日にしたいと思います。
(昨日もお伝えしましたが、ボンが繋いでくれた読者様を大切にしていきたいと思ってます。後日の記事が数日空いてしまうかもしれませんが、必ず書き始めます。)

最後まで、お読みいただき有難うございます。



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去年の同時期(2018/04)のアイボ。トリマーしたての時。可愛かったなー。