こんにちは。アイボパパです。
今日は、ボン(アイボ)をセカンドオピニオンに連れ行く予定です。
以前、ラッシーをセカンドオピニオンして正解だったので。
その時に書いたのが、こちら。目を通していただけると幸いです。
www.daiki.site
「かかりつけ医を選ぶのに、何を重視するか?」色んな考え方がありそうですね。
アイボパパが最重視するのは、ボンとのフィーリング。
その他に、重視するものを列挙してみました。
- 主治医の適切な治療と説明
- スタッフの対応(話せないペットには、結構重要)
- 病院までの距離(時間)
- 診療時間(平日なら仕事終わってから行く為)
- 料金(薬含む)
これ位ですかね?!
細かい事を言うと、使ってる薬とかも気になりますが。
例えば、薬の説明書(薬剤情報提供説明書)欲しいと思いませんか?
人間なら処方箋薬の袋に、説明書が同封されてるのに、アイボパパの近隣の動物病院では今まで入ってた事が無いです。
アイボパパは必ず先生に薬名と分量を、袋に書いてもらってます。
解らない薬は調べて、どの様に薬が作用してるか?副作用は何か?チェックします。
自分自身が患者なら、気になりませんか?
ペットは話せないので、飼い主が理解してあげないと。そう、アイボパパも必死なのです。
もう一点。薬つながりで気になってる事があって。
まずは、写真を確認してください。
次は、この写真も見てください。
この袋の薬は、利尿薬で水に溶かしてスポイドで飲ませてるのですが、量の違いすぎません?
普段ボンの主治医は、投薬量を変更するとき必ず説明してくれるはず。でも、聞いてない。
どういうこと??
この分量の差は、2kg前後のボンには致死量レベルの差に思ってしまって。
致死量になるのか解りませんが、腎疾患も患ってるボンには間違いなく致命的な副作用が考えれる量だと思います。
今日セカンドオピニオンした後に、今までの主治医の所に行って確認してきますが、もし間違ってたら・・・
大問題ですよね。
もしかすると、説明忘れただけで投薬量が合ってれば問題ありませんが、コメディカルが分量を間違えていたら・・・
考えただけで、怖い。
一気に投薬量を増やすような変化無かったはずですが、確認後にご報告させて頂きたいと思います。
今回は、まさか投薬ミス?かもしれないでした。
最後まで読んでくださって有難うございます。